【BIRKENSTOCK】ビルケンシュトック サンダル ヒールアタッチ

【BIRKENSTOCK】ビルケンシュトック サンダル ヒールアタッチ

Nov 05, 2026

ついつい出番が多くなり、履き過ぎてしまう靴、皆さんも一足はお待ちではないでしょうか。

 

個人的にはその代表格の一つがビルケンのサンダルだと思います。

ドイツ創業のブランドで、人間工学に基づいて作られたコルクベースのフットベッドと、オリジナルのビルケンソールとの履き心地の良さが最大の魅力です。

 

そんなビルケンシュトックの中でも、こちらのモデル「BOSTON」

 

私自身も愛用していますが、気がつけば毎日のように履いてしまっています。

指先までアッパーで覆われているため、素足で履いてもラフになり過ぎず、季節を問わず長い期間履けることが、その理由の一つかもしれません。

 

 

今回お待ち込みいただいたお客様も、

「ついつい履き込み過ぎて、気がついたら…」とのこと。

 

 

状態を見てみましょう。

つま先側は、ソールのすり減りはあまり見受けられませんが

かかと側は大きく削れています。

 

約1cm厚のオリジナルのビルケンソールが無くなり、フットベッドまで削れ始めています。

履き過ぎてしまいましたね…。

 

 

ソール全体で見てみると、かかと以外はしっかりと厚みが残っている状態です。

 

ということで今回は、フットベッドを含めた、かかとの部分修理でお直しさせていただきました。

 

 

仕上がりがこちら。

 

オリジナルと同様のビルケンソールを使って、すり減った箇所を補填する「ビルケンヒールアタッチ」にて修理させていただきました。

 

 

 

このように、無地の材料を使ってアタッチすることも可能ですが、

質感や凹凸など、なるべく雰囲気を再現したい場合は「ビルケンヒールアタッチ」がおすすめです。

 

 

 

いかがでしょうか。

引きで見ても違和感のない仕上がりになったかと思います。

 

フットベッドのすり減りに関しては、元の材質を考えコルクを使用してアタッチをしています。

フットベッドをコルクで補った上で、オリジナルのビルケンソールを使ってアタッチ。

オリジナル再現度の高い修理となっております。

※フットベッドは、状態によっては修理出来ないこともありますのでご注意ください。

 

 

 

今回は部分的な修理となりましたが、もちろんオールソール交換も可能です。

 

ビルケンソールを使っての交換はもちろんのこと、カスタム交換も可能ですので気になる方はお気軽にご相談ください。

 

ありがとうございました。

新宿店 川戸