【REGAL】リーガル Long-Wing ソール交換 プランテーション

【REGAL】リーガル Long-Wing ソール交換 プランテーション

Nov 08, 2026

本日は、リーガルのソールカスタムをご紹介します。

 

今回手を加えていくのはこちらのロングウィングダービーシューズ。

細かなシボ感が魅力的な一足です。

 

ソールはレザーソールをベースに、厚みのあるラバーが貼られています。

こちらのラバーは、ソール・ヒールともに履き始める前に補強として取り付けられたとのこと。

これも一種のカスタムですが、今回はここからさらにソールを変更し、ガラッと印象を変えていきます。

 

ご希望いただいたのは、プランテーションソール。

主にオールデンの一部モデルに採用されている、クレープソールの派生形ともいえるソールです。

Plantation Soles

 

アッパーのデザインがアメリカンな雰囲気の一足ですので、プランテーションソールとの相性も良さそうです。

プランテーションソールを採用した靴は、ヒール周りにもウェルトが巻かれ、アウトステッチが施されているのが一般的です。

一方、今回ソール交換を行う靴は、ウェルトがウエスト部分までで終わっており、

前半分にのみアウトステッチが入っていますが、ヒール周りにはステッチがありません。

 

せっかくソールを交換するので、今回はヒール周りにも手を加えていきます。

それでは、仕上がりをご覧ください。

 

厚みのあるクレープソールに、プランテーションソールの大きな特徴ともいえる、つま先部分のレザー。

 

このレザーが加わることで、プランテーションソールならではの表情に仕上がりました。

ちなみに、今後はこのつま先のレザー部分のみを交換することも可能です。

 

そして、ヒール周りもパーツを交換し、張り出しを持たせたうえでアウトステッチを施しました。

 

ヒールの接地面が広くなったことで、歩行時の安定性が向上。

歩きやすさはもちろん、見た目にもボリュームが加わりました。

 

やはり、こうしたアメリカンなデザインの靴には、プランテーションソールがよく似合いますね。

 

もともとの雰囲気にも自然に馴染み、とてもバランスの良い仕上がりになったのではないでしょうか。

 

皆様のご利用をお待ちしております。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

横浜店 山田