一年通して人気のレペットですが、
軽やかでシンプルなデザインが多いためか、
気温が高い時期により多くお見かけする事が多い気がします。
取り分け、定番のCendrillon(サンドリオン)は
街中でも修理のお持ち込みでも見かける事が多いです。
それだけ人気なのでしょう。
今回ご紹介するのはそんなレペットのアイコニックなモデル、
サンドリオンのお修理です。
前出の写真よく見ると左右のトップラインの高さが違くないですか?
And no wonder.
裏返してみると、右足のリフトがありません。
軽さを出す為なのか、このモデルのリフト(ヒール)は接着剤のみで取り付けられています。
ですので、稀に外れちゃう事があるんですね。
もう片方のリフトもゆるゆるで外れるのも時間の問題でした。
外れたリフトをお持ちでしたら、再固定は容易にできます。
しかし今回のケースはお出かけの際、知らない間に外れてた。
当然片方のリフトはどこにあるのか分かりません。
安心して下さい。
作り直せます。
まずオリジナルはどんな構造かと言うと
このような独立したラバーパーツに
ソールをはめ込むような形で取り付けられています。
オリジナルに忠実にかつ強度が増すように作り直していきます。
仕上がりはこちら。

しっかりとソールがはめ込まれるよう、リフトの立ち上がりも再現しています。
金具でかしめているので外れにくくなっています。
違和感なく仕上がったのではないでしょうか。
片方のパーツが無くなっちゃった。。。。
安心してお持ち込み下さい。
We look forward to welcoming you.
Thank you very much for staying with us until the end.
青山店 横浜店 山田
