最高のヘンリーネック☆ ディテール編

最高のヘンリーネック☆ ディテール編

Jun 19, 2017

 ヘンリーネック第3弾☆

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今回はメルツのヘンリーネックTシャツについて細かい所に注目しながらご紹介します。

まずヘンリーネックの起源はどこから来ているのでしょうか。

イギリス、オックスフォード州のテムズ川で行われる「ロイヤル・ヘンリー・レガッタ」(ボートレース)

に出場する選手が着用したユニフォームが由来とされています。

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その後、ヨーロッパ各地やアメリカへ取り入れられ下着として定着していき、

現在では完全にファッションアイテムとして位置付けられています。

それではメルツの特徴や拘りについて。

メルツの概念は1920年代〜1940年代の職人が着用していた衣服からインスパイアを受けており、


伝統的な生産工程と昔ながらの手法をもって当時のウェアを再現しています。

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こちらが取り扱いしますヘンリーネックTシャツ

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最大の特徴は50年以上前の丸編機を使用して織られたシームレス構造。

見た目には分かりにくいですが、脇に縫い目がないのでストレスなく着ていただけます。

縦長でやや身体にフィットするサイズ感は着込んでいくごとに

自分の身体に馴染んでいきます。


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特定農家によるオーガニックコットンを使用し、当時の丸編機特有の

パターンが不規則で緩く織られたレーヨン混の生地は

コットン100%のモデルよりシルキーな肌触りでソフトな着心地に仕上がっています。



細かい部分に注目してみると

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平織り生地の包みボタン

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2段編仕様の袖リブ

上にシャツやジャケットを羽織っても袖が引っかかりません。

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ヴィンテージライクな腕の脇下の三角マチ(ガゼット)

腕の可動域も広がり、楽に動かせます。

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前立て部の布帛切り替え

と、シンプルでクラシカルなデザインながらも随所に見られる凝ったディテールは男心を擽ります。

一着ができるまでに一体どれだけの時間がかかるのだろう?

メルツ推薦者・中川が惚れたのも納得の作りです。

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そして製品はもちろん織りネームやボタン、下げ札、
ボックスに至るまで

全てベルリン生産という拘りよう。現代ではかなり贅沢ですね。


ヘンリーネックTシャツは一枚で着用しても様になり、

もちろんカーディガン、ジャケット、ベストのインナーとしても使える汎用性の高さがあります。

着る、洗うを繰り返していくことで徐々に自分の身体に馴染み手放せない一着となると思います。

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お色はホワイト、ナチュラル、グレーの三色展開

サイズ4〜6

SIZE 4/S : 着丈71cm  胸囲86cm  


SIZE 5/M :   着丈71cm  胸囲92cm  

SIZE 6/L: 着丈72cm  胸囲100cm     

※伸び縮みする生地の為、上記サイズは目安としてお考えください。

※着丈は一度洗うと3センチほど縮む装丁で作られています。

¥13000+tax

ウェブストアからもお買い求めいだけます。

Tシャツが13,000円。。。決してお買い求めやすい価格ではないですが

できるだけコストを省き、大量生産を主とする現代に

時間と手間をかけ拘りをこれでもかと詰めて出来上がった「一着」は

きっと気に入っていただけると思います。

皆様のご来店お待ちしております。

渋谷店新宿店 シン